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左官工事とは ABOUT SAKAN

左官工事とは、モルタルや壁土を使用して建物の壁や床を造る工事のことを言います。
今でも城や寺院では塗り壁が使わているように、古来から存在する職人です。
一時は簡単に壁ができる壁紙が使われてしまい、減少しましたが、近年、自然素材で仕上げることが健康にもつながると見直され、好んで使われています。

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施工の流れ

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下地箇所の確認をします STEP.1

材質や状況など

目視と直接触れて確認します。

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材質や状況によって、最適の材料を選定します STEP.2

お客様の要望から、最高の仕上がりとなるように

最も適した下地を準備いたします。

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下地塗り壁をします STEP.3

最適な塗り上がりとなるように、目の届かないところにこそ、入念な準備をいたします。

※場合によっては、下塗りが不要となる場合もございます。

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養生をいたします STEP.4

規模や材質などにより変化いたしますが
しっかりと養生をして、
質の高い左官仕事に仕上げていきます。

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仕上げ塗りを行います STEP.5

しっかりとした下地を作り上げたうえで、仕上がりにかかります。

巧汢の左官技術で、美しく仕上げていきます。

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完成となります STEP.6

きれいに仕上げることは当たり前のことです。

お客様が喜んでいただいたときこそが
本当の完成だと、思っております。